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ニセコの土地価格・家を買うことのメリットについて(ラジオ)
2025.03.07 | 暮らし
※こちらの記事は、ニセコのコミュニティFM「ラジオニセコ」で2024年9月28日(土)・10月26日(土)に放送された内容を元に作成しています。
番組名:「ニセコ『ミライトーク』」
MC:ラジオニセコ局長・宮川博之
パーソナリティー:(株)ニセコまち・宮坂侑樹
家を買うシリーズ第二弾。あなたが家を買うときにに知っておきたい事は、何ですか?
住まいにかかる生涯コストを考える際、欠かせない項目に「土地価格」と「住宅購入or賃貸」があります。
ニセコの地価は高いイメージを多くの方がお持ちだと思いますが、現状はどのようなものか。
そんなニセコで家を買うことと、賃貸と比べたときの資金面でのメリットをお伝えしました。
引き続き、皆さんからのご感想・ご質問もお待ちしております^^
ニセコの土地価格
日本経済新聞で地方の基準地価が32年ぶりに上昇したと記事になりましたが、実はニセコ町の基準地価は約8年前から上昇しています。令和6年度のニセコ町役場周辺の基準地価は18,000円/㎡で、昨年よりも約2,000円、5年前に比べると5,000円も値上がりしてます。一坪で考えると59,000円、5年前から15,000以上値上がりしていることになり、単年の利回りで換算すると約6.6%です。
基準地価は、あくまでも公的評価であって、実際の取引価格は、市街地だと坪15万円以上することもあります。㎡だと約50,000円になることも。現在の相場だと、建設費も高騰しているため、一般の住宅でも土地が150坪で2,250万円、建築費が坪単価120万円として、34坪だと4,080万円、合計6,330万円になります。坪単価は地域によって異なりますが、インフレにより建築費も高騰しています。
このような高額だと、住宅購入をためらってしまうかもしれませんが、重要なのは、耐久消費財としてとらえるのではなく、長期的な資産への投資と考えることです。
家を耐久消費財という視点で考えると、価格が高いということは好ましくありません。土地もなるべく郊外の価格が安いところを選んで、総費用を抑えたくなりますよね。また、融資を利用する場合、さらに金利がかかるわけですから、一生を通して数千万円という膨大なお金を消費することになります。
しかし、資産と考えれば、購入額よりも将来的に高く家を売却することができるとしたら、どうでしょうか?20年から30年たつと家族のライフスタイルも変わります。その変化に応じて、購入した物件を売却して住み替えることも考えてみましょう。土地の価格が上昇しているということは需要も高いということで、資産価値もあがる可能性があります。
さらに「モクレニセコC棟」は、長期的な資産となるように、劣化等級3を取得し、75から90年はもつという第三者評価を受けています。また、長期修繕計画と修繕積立金もあるので、資産価値を保ちやすいと思います。
家を買うことのメリット
長く賃貸住宅に住むよりも、家を買うことの方がさまざまなメリットがあります。ここでは、資本主義社会を攻略する3つの力に合わせて説明します。1にレバレッジ、2に複利、3にタックスコントロールと言われています。
1:レバレッジ
直訳すると「てこの原理」ですが、金融業界では借入を利用することで、自己資金のリターン(収益)を高める効果が期待できることを言います。融資を活用して儲けることです。融資してもらったお金を元手に収益をあげるということ。
無理のない借入(融資)を活用することによって、快適な暮らしを手に入れることができ、人生においての貴重な時間も買うことができるのだと思います。
・使える融資プラン(現在ニセコミライを購入している方が、利用されているもの):
住宅ローンは数ある融資商品のなかでも優遇されており、低い利率で長期に融資を組むことができます。北洋銀行の住宅ローン42年、固定期間3年だと金利が0.7%なので、毎月の返済額は108,370円です。金利と言えば、1~15%が一般的なので、40年以上借りる中で、0.7%というのは低いです。
2:複利
国土交通省のデータで不動産価格指数というものがあります。これによると、2010年を基準としたとき、2024年6月時点での北海道全体の一戸建て住宅はプラス31%、マンションはプラス173%、住宅総合はプラス53%です。エリアによって例外はありますが、不動産の取引価格が長期的に上昇していることがわかります。もちろんこれは過去のデータなので、未来を保証するものではありませんが、不動産を持つことは長期的な資産形成につながり、複利を得る可能性があるということになります。
3:タックスコントロール
税制度による優遇です。住宅購入を検討される方は、これから資産形成に取り組む年代であり、十分な貯蓄があるとは限りませんよね。住宅ローンを組む際の手付金、例えば親などから援助を受ける場合には、モクレニセコC棟のような省エネ性能が高い住宅の場合、1,000万円まで贈与税が非課税となります。また、住宅ローンも、省エネ性能が高い住宅は、控除を受けることができます。
住宅ローンの控除は、年末のローン残高の0.7%を所得税から最大13年間控除となる制度です。モクレニセコC棟はZEH水準省エネ住宅になるので、上限額が3,500万円になります。もちろん年収によって異なりますが、年間数十万円の所得税が還付されますので、これも大きなメリットになるのではないでしょうか?また、ライフスタイルの変化で住宅を売却する際、最高3,000万円まで譲渡所得から控除される特例もあります。
いかがでしたか?地価と住宅価格が高額だと手が出しずらいと考えがちですが、長い目でみると多くのメリットがあります。住宅購入の際は、ぜひ参考にされてください。