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【座談会】を開催しました!

日時:6/12(木)18~20時

場所:町民センター小ホール

参加者:12名

登壇者:ニセコまち 村上、田中

内容:ニセコミライの今後の建築や開発について

主に建築予定の賃貸住宅3棟目(モクラスC棟)、およびランドリーカフェ(住民センター)とシェアハウスについて、町民の皆さんのご意見を伺いました

ニセコミライ住民やニセコ高校生徒などに参加いただき、今後の計画に活きる質問と提案が出され、有意義な会になりました。

参加者の声の中から、質問3つと提案をご紹介します!

 

■住宅についての質問

Q1. 協力隊や高校生などニセコ町に滞在しつづけるための受け皿が必要。

ニセコ町が抱えている問題を再確認し、ペルソナを再設定したほうが良いのではないか。

現在のニセコ町は30年前の移住者が維持してきている。これからの若い世代に住み続けられる街にするための方策が必要。

A1. 30㎡の1Kにすると利益が得やすいが、ニセコミライとして進めるものではないと考えている(他社が供給し始めている)。

銀行融資が受けられ、家賃を適度に抑えることを考えると45㎡が最大の広さとなる。

3棟目の賃貸(モクラスC)では、両端の部屋を2DK53~55㎡に設定し家賃は約11万円/月、これに光熱費、ネット料金等で+2万円程度を想定している。

 

Q2. 基本性能はいいものにして、内装はしないことで価格を抑えるなど、もう少しできることがあるのではないか。

A2. 120~140万円/坪に跳ね上がっている建設費を従来の80~90万円/坪に下げることはできない。断熱材などを抑えたとしても110万円/坪程度にしかならない。

 

Q3. 300万円/年の収入の人が、10万円の家賃は払えない。以前住んでいた札幌では、1LDKで6万円/月ぐらいだったため、帰りたくなる。

A3. シェアハウスは家賃5~6万円/月で専有面積20㎡ぐらいの想定。内装は行わずOSBのみ(自由に内装できる)を検討している。海外では賃貸価格が高騰しており、シェアが基本。1人で部屋を借りるのは不可能になっている。

 

■ランドリーカフェ棟の機能に対する提案

案1.シェアスペースがあると良いのではないか。スペースを安く借りることができれば、家賃補助的に利用できる→そのスペースで収益につなげることができると入居できる余地が生まれる。地域外に発信し収益につなげられるスペースがあると良い。

回答1.

地域通貨で家賃も支払える仕組みも検討していた

・清掃や除雪を居住者にやってもらうなども考えられる

・人が集まる仕組みとして、道の駅周辺からニセコミライへの遊歩道も検討していた

・キッチンカーを数台置ける場所をつくることを検討している

 

案2.後志管内には岩盤浴がないので、あれば利用するのではないか。

金沢には珈琲を飲みながら足湯できる場所があり、多くの人が集っている。

 

案3. 地域の特徴から、スキーチューンナップできる場所があると利用するのではないか。

 

案4.ミニシアターで昔の映画を見られるようにすると良いのではないか。

 

高校生案.

・ニセコ高校卒業生への家賃補助などサポートがあると良い。現状は、卒業するとほとんどの生徒が札幌など町外へ行ってしまう

・サウナがあると良い。町内の温泉は価格が高く、行きにくい

 

ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。いただいた貴重なご意見をニセコ町民に有益な建築と開発に繋がるよう、検討していきます!

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